面接:金融業が求める人物像 1

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「会社の面接マニュアルにより、面接中に必ず「弊社は第何志望ですか?」と尋ねます。以前は「第一希望です!」と答える学生が多かったですが、最近は「第一志望“群”です!」と答える学生が多いです。それ以上突っ込むのもどうかと思うので・・・。うまいですね。」
【金融、東京】

「当社では、採用するしないについては社長がすべて決めるので、社長面接である三次面接に社長が気に入りそうな人物を送り込むのが人事部の仕事。元気があり、社交的な人が好まれやすいかと。」
【自動車リース、東京】

「入社後、専門性を高めてもらうのがメインだが、お客様のニーズをくみ取る必要があるのでコミュニケーションスキルも高めてもらわなければならない。理系の学生は視野が狭くなりがちなので、広い視野を持っている人を探している。」
【保険、東京】

「中途採用は異業種からの採用を基本としている。というのも同業種、つまり経験者は親会社から次々と来るので、採用する必要がない。その反面、他業種のノウハウ等が全く入ってこないのでその部分を埋めたいと思っている。」
【金融、東京】

「面接ではありきたりの事しか聞きません。「休日は何をしていますか?」とか「趣味は何ですか?」とか。コミュニケーションが取れるかどうかを見ているだけなので、特に深い意味はありません。人としっかりと話ができれば、文系でも理系でも構いません。」
【リース業、東京】

「最近、社員のメンタルが弱いのではないかと経営層が懸念しています。ですので、当社では、「最後までやりきる人」「何事にも前向きな人」を募集しています。業務スキルはあとからいくらでもつきますが、性格スキルは難しいと考えています。」
【消費者金融、東京】

「面接の時から「ワークライフバランスが大切」と話している学生については、はっきりいって採用しません。仕事をしていくなかで、仕事と生活のバランスを考えるべきであり、最初からの主張は「働きません」と言っているのと同義と考えます。」
【証券、東京】

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経営コンサルタント。企業分析をもとに、採用・育成などの人材戦略を手掛けている。2000社を超える取材・インタビュー経験を有し、現在は約100のクライアント企業を抱える。経営者、人事担当役員・責任者から生の声を得ながら、「エコノミスト」「ダイヤモンド」等の週刊誌、「Wedge」「選択」等の月刊誌に幅広く執筆中。

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