面接:運輸業が求める人物像 2

面接官のぼやき
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「採用スケジュールの中では、ペーパーテストのストレス耐性の項目に注目しています。ストレス耐性がないと、これまでの新入社員を見ると早期に退職してしまう可能性が高いので、平均スコア以上でないと基本的には採用しません。あと、英語力が全くない人もNG。入社後苦労します。」
【海運業、東京】

「活発でハキハキしている人。我慢強さ、ストレス耐性もあるといい。語学は一般的なテストのみ。TOEICのスコアで足切りはしていない」
【海運、東京】

「特別難しいことは面接時の選考ポイントになっていない。ただ、挨拶ができるか、礼儀をわきまえているか、明るく振舞っているかなど。実は、それが難しいという見方もあるが。」
【倉庫業、神奈川】

「長い間、採用に携わっていると、時代によって学生の雰囲気、考え方、スキルなど全く違うことを肌で感じる。時代の流れは速い。ただ、当社の採用基準は昔から変わっていない。「この子を育てたい!」とこちらが思えるかどうか。育てたくなるような人材を採用している。」
【運輸、東京】

「何か飛びぬけたスキルがあるとか、積極性に富んでいるなどはあまり重視していない。業務柄、協調性の高さや一般常識があることの方が重要。攻めに強いキャラクターではなく、守りに強いキャラクターを求めている。」
【鉄道、関東】

「営業職を求めているので、やる気と積極性はまず必要。海外とのやり取りが多いことから、海外志向というか国際視点もあるとよい。」
【海運業、東京】

真面目な人であれば誰でもいい。工場労働者を募集しているのだが、全く人が集まらない。ようやく採用できても、入社後1か月くらいで退職してしまうケースも散見される。人手不足が著しい。自動化していく方向性になっているが、設備投資費用もかかるので厳しい。」
【食品メーカー、香川】

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経営コンサルタント。企業分析をもとに、採用・育成などの人材戦略を手掛けている。2000社を超える取材・インタビュー経験を有し、現在は約100のクライアント企業を抱える。経営者、人事担当役員・責任者から生の声を得ながら、「エコノミスト」「ダイヤモンド」等の週刊誌、「Wedge」「選択」等の月刊誌に幅広く執筆中。

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