面接:製造業が求める人物像 7

面接官のぼやき
Pocket

「前提として大学の理系卒しか採用しません。電機とか電子とか。そのうえで、物事を論理的に考えることができるかどうか、コミュニケーションがとれるかどうか。ただ、最終的には“モノづくり”が好きかどうかですね。」
【電子部品メーカー、東京】

「自分から何かにチャレンジできる人。自ら学習する意欲がある人。入社してからは、営業手法も含め、自分自身で吸収していって欲しい。」
【電気設備製造、神奈川】

バックパッカー気質の人。好奇心旺盛で、何かピンチがあっても臨機応変に乗り切るパワーがある人。自ら道を切り開く人。」
【メーカー、外資系】

「当社が募集している人材は理系学部出身者です。入社後、営業部に配属になる人もいますが、文系採用はしていません。営業も技術的な話についていかなければ販売できない商品なので。ですから、コミュニケーションが苦手な方は厳しいです。」
【化学製品製造、東京】

「小さい会社なので、早いうちに自分自身で判断して行動できる人になり得る人を求めています。行動ができる人ですね。どちらかというと理系の学生を探していますが、何を研究してきたかというよりも人物を見ます。」
【電子部品製造、埼玉】

「面接では、学生時代のアルバイトについて聞きます。内容ではなく、なぜそのバイトを選んだか。また、稼いだお金を何に使ったか。それを聞くことにより、計画性などどのような考え方なのかを確認しています。」
【設備メーカー、神奈川】

「地味な仕事を淡々とこなすことをベースとしながらも、新しい仕事にも積極的にチャレンジすることができる人物を求めています。毎年10名程度学卒の新入社員を採用しており、個性は様々で構わないのですが、この人物像からはみ出ないことが選考基準です。」
【建設機械製造、東京】

経営コンサルタント。企業分析をもとに、採用・育成などの人材戦略を手掛けている。2000社を超える取材・インタビュー経験を有し、現在は約100のクライアント企業を抱える。経営者、人事担当役員・責任者から生の声を得ながら、「エコノミスト」「ダイヤモンド」等の週刊誌、「Wedge」「選択」等の月刊誌に幅広く執筆中。

コメント

タイトルとURLをコピーしました