面接:建設業が求める人物像 5

面接官のぼやき
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「一年目から一人で海外出張、そして現地の現場で、現地の方と一緒に仕事をこなしてもらう可能性がある。ある程度の語学力を必要とするが、それよりも一人の海外業務に物怖じしないハートの方が重要かもしれない。」
【総合建設工事、東京】

「面接で話ができないと見なされた学生は不合格となります。といっても、難しい話ではありません。正しい論理展開で会話をするかどうかというレベルではなく、言葉のやり取りができるかどうかです。コミュニケーションが取れるかどうかです。」
【設備工事、東京】

「技術職としての採用となりますが、客先での作業をするため、単に“機械いじり”が好きな人は採用しません。お客様とコミュニケーションを取りながら、課題を確認し、提案型の営業をすることができるようになる人材が必要です。」
【電気工事、千葉】

「やる気があれば学歴や志望動機、資格を持っているか否かなどは問わない。入社後、各種教育は実施していくので、徐々に当社のカラーに染まってくれれば構わない。」
【基礎工事、東京】

「入社後3か月間日本の本社で研修。その後、世界中にある現場への配属となる。英語はできればよいが必須ではない。それよりもメンタルが強く、共同生活を問題なくできるような人が望ましい。現地にいる小難しい日本人の技術者をまとめてくれればよい。」
【建設機材設置工事、東京】

「昔気質の職人さんに仕事を発注する立場になるため、コミュニケーション能力重視。特に年上の人間とのコミュニケーション力が重要。大学時代のサークルやバイトでの経験を聞きながら、コミュニケーション能力を測る。」
【内装工事、東京】

「現場では年配者の職人をまとめる必要がある。コミュニケーション能力が必要。また、統率力がありそうか、もしくは将来的に統率力を持てそうかを見ている。文系は営業へ配属となる。質問の意図を組んで回答できるか否か。」
【空調工事、神奈川】

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経営コンサルタント。企業分析をもとに、採用・育成などの人材戦略を手掛けている。2000社を超える取材・インタビュー経験を有し、現在は約100のクライアント企業を抱える。経営者、人事担当役員・責任者から生の声を得ながら、「エコノミスト」「ダイヤモンド」等の週刊誌、「Wedge」「選択」等の月刊誌に幅広く執筆中。

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