面接:建設業が求める人物像 4

面接官のぼやき
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大卒、高卒、専門卒とバランスよく採用したいと思っています。性格もいろいろな人採りたいです。入社後は、同期でつながることも多くなりますが、その時に他者からいい刺激を得ることができるといいです。こちらも個性を潰さないように育成することを心がけています。」
【建設工事、東京】

「個人宅に上がり込んで商談を進めるため、とにかくコミュニケーション能力が必要。相手に不快感を与えない対応が取れそうかどうかがポイント。それに加え、建築の基礎を大学で学んでいるとなお良い。」
【住宅リフォーム、東京】

「会社説明会や1次面接では、人物として問題ないか、仲間になれそうかを確認。2次面接は、現場に配属した際についていけるか、ベースとなる知識はあるかを確認。最終となる3次面接は、役員面接で「内定出したらうちの会社来る?」を確認。」
【設備工事、神奈川】

「仕事は1人ではできません。人とコラボレーションしていくなかで、イノベーションが生まれ、新しい付加価値を創造します。採用するのは理系のみですが、面接では学業としての理系の知識を重視しているわけではなく、コミュニケーション能力の有無を確認します。学生生活においての他者との距離感はどうだったかとか。」
【プラント工事、三重】

「エンドユーザー(一般消費者)向けの営業がメインなので、案件が細かい。根性やガッツが必要。もちろん、いろいろな家庭におじゃまするので、きれいな靴下と常に履く・・・といった一般常識も必要。」
【内装工事、東京】

「今年は大手企業が採用基準を下げているようで採用活動に苦戦している。この前、内定を辞退してきた学生は、偏差値でいうと50以下の大学の人で、大手鉄道会社に決まったと言っていた。確かに体育会という+αはあるにせよ、まさかそこかという感じで驚いた。」
【インフラ工事、東京】

「内装工事という仕事のプロフェッショナルになりたいという気持ちがある人を求めている。依頼主の希望に沿った工事を行うのはもちろんのこと、依頼主の悩みを根本的に解決できるような提案もできる人になっていってもらいたい。」
【内装工事、札幌】

 

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経営コンサルタント。企業分析をもとに、採用・育成などの人材戦略を手掛けている。2000社を超える取材・インタビュー経験を有し、現在は約100のクライアント企業を抱える。経営者、人事担当役員・責任者から生の声を得ながら、「エコノミスト」「ダイヤモンド」等の週刊誌、「Wedge」「選択」等の月刊誌に幅広く執筆中。

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