面接:広告業が求める人物像 1

面接官のぼやき
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「「最近、誰とどのようなケンカをしましたか?」と聞くようにしています。一つは、最近、人間関係が希薄な人が多いなか、ケンカするほど人との接点があるかの確認。もう一つは、そのケンカをどう処理したのか。前向きな解決となったのか、その問題から逃げたのか。」
【広告制作、神奈川】

「ファーストインプレッション。第一印象。俗に言う「人は見た目が9割」といったものです。基本的に役員が面接を行いますが、面接時の印象から社内に溶け込んで仕事をしている姿をイメージできるかが、採用するかしないかの根拠です。」
【広告、東京】

「同じようなキャラクターばかりになるのがリスクだと考えている。同じサイトから同じようにエントリーしてきた人を同じ採用基準で採用するとどうしても似てしまう。弊社では、様々な個性に入社してもらいたいため、面接官を意図的に変えながら、なんとか偏らないようにしている。」
【広告代理、東京】

ガンガン前に出ていくタイプの人材が欲しいと思っている。調整型というか、協調型というか、当たり障りなく過ごす人材はいくらでもいるので。もちろん、ギスギスしないことはいいことだが、攻めるタイプも欲しい。」
【広告、東京】

「年齢の話をすると、大学生が良い。能力云々というよりも、大人っぽさ。二十歳を超えているとはいえ、1年間の差は大きい。専門学校卒の子でも、2年よりは3年行っている方が良い。ビジネスなので、スタートダッシュの切りやすさが後々影響してくると思う。」
【広告デザイン、東京】

「中途入社面接の場合は、前職を悪く言う人はNG。色々な理由があると思うが、辞めた理由を少しでもポジティブに話してほしい。また、長い労働時間や不規則な労働時間をなんとも思わない人。タフな人。」
【テレビCM制作、東京】

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経営コンサルタント。企業分析をもとに、採用・育成などの人材戦略を手掛けている。2000社を超える取材・インタビュー経験を有し、現在は約100のクライアント企業を抱える。経営者、人事担当役員・責任者から生の声を得ながら、「エコノミスト」「ダイヤモンド」等の週刊誌、「Wedge」「選択」等の月刊誌に幅広く執筆中。

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