面接:印刷業が求める人物像 1

面接官のぼやき
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「積極性がある人を採用したいが、面接に来るのは大人しい人ばかり。面接のときは、準備をしているからなのか、ハキハキ話をしても、実際入社した後は消極的だったり。そうなると健康(特にメンタル面)であればよいかなと思ってしまう。」
【印刷、東京】

“普通の人”を採用したいと思っている。もちろん“優秀な人”の方がよいが、弊社の就業条件は、土日休みではない、初任給も他社よりも低いなど、条件が悪い。どうせ他社に行ってしまうから、そんな人は必要ない。」
【印刷・製版、東京】

「企業理念を知っていることは当然として、その企業理念に共感してくれる人を採用します。具体的には、社会貢献が企業理念なので、社会貢献を第一として働ける人。そのうえで、自分自身でもやりたいことがあると良い。」
【印刷、神奈川】

「面接の最後に「何かご質問ありますか?」と尋ねると、「御社の教育制度を教えてください」「どのような研修システムをお持ちですか?」「御社は私をどのように育ててくれるのですか?」など、教えてくださいオーラ全開で質問してくる人が多い。自分でやってください。
【印刷、東京】

「会社からの指示に対してネガティブな反応を示すような人はだめ。すぐに「できません」はやめて欲しい。今はできなくても、どうしたらできるか、できないならできないなり分析できる人がよい。」
【印刷、東京】

現場に強い人。メンタル面、体力面、両方ともに業務を通してかかる負荷に耐えられる人物。自分自身の能力を高め生産性向上に努めることができるか否か。」
【印刷関連サービス、長野】

「事務職としての採用になるので、物事の整理ができる人。テキパキやるべきことを処理できる人。何か積極的に行動する人というよりも、与えられた仕事を着実にこなすことができる人を求めています。」
【製版、東京】

 

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経営コンサルタント。企業分析をもとに、採用・育成などの人材戦略を手掛けている。2000社を超える取材・インタビュー経験を有し、現在は約100のクライアント企業を抱える。経営者、人事担当役員・責任者から生の声を得ながら、「エコノミスト」「ダイヤモンド」等の週刊誌、「Wedge」「選択」等の月刊誌に幅広く執筆中。

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