面接:不動産業が求める人物像 2

面接官のぼやき
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「学生に8割くらい話をさせるように心がけています。色々と質問してしまうと誘導尋問になってしまいます。もっとも、それより話をしっかりと聞いてあげることで、学生に当社はちゃんと一人ひとりを見ているとの印象を与え、志望動機の一つにしてもらいたいと思っています。」
【不動産管理、東京】

「文系、理系、大卒、高卒とバランスよく採用したい。商圏内で次々と新しい商業ビルが建っており、仕事はある。社員、非正規問わず、慢性的な人手不足に陥っているのは事実。優秀な人を採用したいとは思っているが、それと同時に数も必要。」
【不動産管理、東京】

「ビル管理というビジネスを理解したうえで興味を持ってくれているかどうか。そして、やる気があるか否か。オフィスビル、マンションと管理物件は多岐に渡り、様々な人とかかわっていく必要があるので、人と話すのが好きな人がよいと思っている。」
【ビル管理、神奈川】

「面接の最後で質問があるか聞くと、「なぜ、御社で働いているのですか?」「働いていて楽しいと感じたことは何ですか?」「個人的に御社のいいと思っているところを教えてください」などと尋ねられることが多い。逆に面接されているようだ。面接マニュアルにでも書いてあるのだろうか。」
【ビルメンテナンス、東京】

「希望する人材は、とにかく仕事が続く人。現場は忍耐力があるかどうか。そして、規律を守るといった集団生活能力があるかどうか。仕事を覚える前にやめてしまうのは、お互いのためによくないですね。」
【ビルメンテナンス、東京】

「適性テストで適性がわかるとはまったく思っていないが、ストレス耐性の項目には注目している。あとは、なぜかよくわからないがプライドの高い人も微妙か。過去の傾向からして、やめてしまう可能性が高い。」
【不動産管理、茨城】

「まず、学歴などステータスはどうでもいい。そして、志望動機や趣味なども面接では聞くが、これはどんな人かを知りたいだけで特に深い意味はない。仕事を通じて人生を豊かにしたいと考えている人が欲しい。」
【不動産開発、東京】

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経営コンサルタント。企業分析をもとに、採用・育成などの人材戦略を手掛けている。2000社を超える取材・インタビュー経験を有し、現在は約100のクライアント企業を抱える。経営者、人事担当役員・責任者から生の声を得ながら、「エコノミスト」「ダイヤモンド」等の週刊誌、「Wedge」「選択」等の月刊誌に幅広く執筆中。

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