面接:デザイン業が求める人物像 1

面接官のぼやき
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独立志向を持っている学生、経営者感覚がありそうな学生は大歓迎。時間外労働などハードな部分があるが、その仕事量に負けないスキルとハートがあれば見返りは大きい。決められたルールのなかで、次々と新しいやり方を開発していってほしい。」
【内装デザイン、東京】

「変化に強い人。当社が急拡大中につき、その変化について来れる人。ダーウィンも言っている。「最も強い者、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である」と。」
【オフィスデザイン、東京】

「論理的思考力があるか否かが選考基準です。ただし、数回の短い時間での面接では完全に捉えることができないと思っています。当社では、積極的にインターンシップを受け入れているのですが、実際に一緒に働きながら論理的思考力について観察しています。」
【デザイン、東京】

新卒は男性を採用したい。世間では女性活躍推進などと言っているが、当社では女性が7割以上。バランスを取るために、新卒は男性がよい。しかし、デザインという業種柄か、応募も女性ばかりというのが現状。」
【空間デザイン、東京】

「バブル崩壊以降、建築系の学科を卒業した人が他業界へ就職してしまうのでなんとかしたい。建築系の学科で、前向きな姿勢を示し、会話がきちんとできる人物を面接では探している。」
【建築設計業、東京】

「海外出張が非常に多い。3~4年目以降は1人でも頻繁に海外へ行くこととなる。現地の工場内での交渉がメイン業務となるので、英語力はもちろんのこと、知らない土地でのコミュニケーション能力が必要。弱気を見せない強い心も必要か。」
【設計、東京】

「美術系、設計系を募集しているため、個性が強い人が面接にも多く集まる。もちろん、個性をつぶして均一化とか、マニュアル化、標準化をさせるつもりはないが、常識というか協調性は大切。協調性を感じられる雰囲気のなかに、光る個性・・・・といったところか。」
【ディスプレイ業、東京】

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経営コンサルタント。企業分析をもとに、採用・育成などの人材戦略を手掛けている。2000社を超える取材・インタビュー経験を有し、現在は約100のクライアント企業を抱える。経営者、人事担当役員・責任者から生の声を得ながら、「エコノミスト」「ダイヤモンド」等の週刊誌、「Wedge」「選択」等の月刊誌に幅広く執筆中。

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