面接:運輸業が求める人物像 1

面接官のぼやき
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「社内の若いメンバーを見ていると、コミュニケーション力不足を感じる。採用面接の際には、1つの事に淡々と取り組むことが好きな人ではなく、幅広く興味を持ち、たくさんの人と話をしながら何かを進めることが好きな人を採用しているつもりだが、うまくいかない。」
【国際物流、東京】

「数回の面接ではクセのある人を見抜くのが難しい。入社した後、面接のイメージと全く違ったということもあり。基本的には、やる気、誠実さ、協調性があればよいのだが、この協調性が意外に難しい。」
【運輸、東京】

「新卒新入社員は営業職としての採用となるため、人物を見る。人あたりが良い。バイタリティがある。そして、一番注目しているのは、誠実さ。何事に対しても誠実な人が営業職で成功する。」
【運輸、上場】

「社員年齢層が高いため、自分の両親くらいの年齢の先輩とうまくやれるかどうか。また、ビジネスパートナーとなる荷主さんたちの年齢層も高いため、年長者とのコミュニケーションスキルが必要。」
【倉庫業、神奈川】

「毎年2~3名しか採用しない小規模企業なので、会社の雰囲気に合うかどうか、面接を通して観ている。しっかりと育成していく方針なので、数年で社に合わないといって退職されてしまうと厳しいので。」
【物流業、東京】

「何か特技がないとだめとか、大学で学んできたものがないとだめとかは一切ない。何事にも前向きに明るく取り組むことができるか・・・を面接では確認している。加えて、積極的に学ぶ意識があるか否かも。」
【産業廃棄物処分、東京】

「東南アジアとのやり取りが仕事の半分以上を占める。当然、英語は必要となってくる。ただし、相手も片言の英語を話すので、こちらも流暢な英語を話す必要はない。だから、採用する時点では、英語ができるか否かは問わない。入社してからで十分。」
【海運、東京】

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経営コンサルタント。企業分析をもとに、採用・育成などの人材戦略を手掛けている。2000社を超える取材・インタビュー経験を有し、現在は約100のクライアント企業を抱える。経営者、人事担当役員・責任者から生の声を得ながら、「エコノミスト」「ダイヤモンド」等の週刊誌、「Wedge」「選択」等の月刊誌に幅広く執筆中。

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