面接:製造業が求める人物像 1

面接官のぼやき
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製造業ではこんな人を採用したい・・・

「面接でみているのは、こちらからの質問に対して、自分自身の答えを返せるかどうか。間違っていても問題ない。自分の今ままでの知識や経験をもとに話してくれて問題ない。ただし、答えの一貫性は大事ですね。」
【洋菓子製造、東京】

人物像以前に機械・電気系の専攻者。技術的な条件面が合致していれば、まずは全員面接をする。その上で人物像をあえて言うなら、自分の頭で物事を考えられる人でしょうか。」
【精密機械製造、新潟】

「論理的に話ができるか否かが面接で見ているところです。相対評価はしません。人手不足なので多少妥協すべきとの声も社内にありますが、本人のためにもならないので、絶対評価での採用選考をしています。」
【化粧品メーカー、東京】

「社員がそれぞれ個々の業務に追われているので、新人のころから誰かに頼るのではなく自分自身で業務を学ぶ必要がある。経営者としは本意ではないが、現実として放置される可能性があるので、何事にも積極的な人を求める。」
【金型メーカー、東京】

「面接では、大学の最後の一年で与えられた課題にどれだけ真摯に取り組んでいるかを確認している。ゼミでも、研究室でも。例えば、卒業論文をしっかりと仕上げる気持ちがあるかどうか。課題に取り組む姿勢がなくては、社会では通用しないと考える。」
【機械系メーカー、東京】

「英語ができるorできないで足切はしていないが、上司が日本人とは限らないので、入社後必然的に英語力をつけてもらわないと働き続けることはできない。社内システムも英語のものもあるので、そういう意味では必須かもしれない。」
【香料メーカー、東京】

「労働時間の短縮、時間外労働の削減が叫ばれる中、中途採用者で前職がサービス残業当たり前だった方への対応が難しい。早く帰るように促すと「がんばっているのに、なぜ帰れと言うのですか?」言われてしまうケースも。面接で一応確認しますが。」
【製薬メーカー、東京】

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経営コンサルタント。企業分析をもとに、採用・育成などの人材戦略を手掛けている。2000社を超える取材・インタビュー経験を有し、現在は約100のクライアント企業を抱える。経営者、人事担当役員・責任者から生の声を得ながら、「エコノミスト」「ダイヤモンド」等の週刊誌、「Wedge」「選択」等の月刊誌に幅広く執筆中。

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