面接:卸小売業が求める人物像 1

面接官のぼやき
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「当社では、“営業マン”のことを“コンサルタント”と呼んでおり、“コンサルタント”という肩書の名刺を持たせています。当然、募集も「営業マン募集」ではなく「コンサルタント募集」となっています。課題解決という視点からは同じですが、営業マンですから激しい販売ノルマがあります。勘違い・・・で、すぐ辞めてしまう人もいます。」
【物品販売、東京】

会社理念に「笑顔」という言葉が入っている。この笑顔をどのように理解するか。誰が笑顔になるのか、誰を笑顔にするのか。学生は当然、会社理念を頭に入れて面接に来るので、その笑顔について何を語るのか、注目している。」
【素材流通、東京】

「大学で留年している人は基本的に採用しない。経済観念がない。一年間の留年で学費、生活費でいくらかかると思っているのか。また、頑張らねばならない時に頑張れない人だと判断せざるを得ない。」
【専門商社、東京】

「面接ではみんな緊張しているから本質はわからない。とりあえず、元気に挨拶してくれることかな。暗い人は遠慮させていただきたい。あとは、体力があって、会社になじめるのであれば、何とかなるでしょう。」
【安全装置販売、東京】

「人柄が社風に合うかどうか。挨拶などの基本的ビジネスマナーができているか。中途採用の場合は、同業界でない方がよい。擦れていないというか、変なクセがついていない。一から当社に染まってもらえる方が好ましいと考えている。」
【自動車販売、東京】

「本人が〇〇したい!という気持ちを持っていること。例えば「稼ぎたい!稼ぐためならなんでもする。のし上がっていきたい」など。一匹狼おおいに結構。ただ、最近は草食系?でそういった人が減った気がする。」
【中古車販売、東京】

TOEICのスコアは500くらい欲しい。といっても、語学は入社してからでも問題ない。語学ができるからといって仕事ができるわけではない。今いるメンバーはほとんど入社後に語学を習得している。まずは仕事。」
【商社、東京】

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経営コンサルタント。企業分析をもとに、採用・育成などの人材戦略を手掛けている。2000社を超える取材・インタビュー経験を有し、現在は約100のクライアント企業を抱える。経営者、人事担当役員・責任者から生の声を得ながら、「エコノミスト」「ダイヤモンド」等の週刊誌、「Wedge」「選択」等の月刊誌に幅広く執筆中。

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