面接:サービス業が求める人物像 2

面接官のぼやき
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「3回面接を行い、色々な社員と話をしてもらっているが、社員との面接は会社を知ってもらうという枠を出ない。採用不採用については代表のフィーリングで決まっているのが現状。」
【イベント運営、東京】

「利用者とのやり取りが毎日発生するので、コミュニケーション能力を重視している。当たり前かもしれないが。グループ面接(ディスカッション)を行っており、その中での立ち居振る舞いや与える印象を注視している。」
【イベント会場設営、東京】

「専門性の高い業種なので採用するのはすべて大学院卒。入社する前からプロフェッショナルであることが必要。だた、一般的な常識がなかったりするケースもあるので、面接ではそこの確認をしている。挨拶の仕方、座り方、お辞儀の仕方など。」
【知的財産管理、東京】

「面接の前に、これまでの人生を波線で表した「ライフラインシート」を提出してもらいます。面接では、このシートにそって、いつプラスになり、いつマイナスになり、そしてその理由はなんなのか?!と聞きます。ありきたりですが、それが一番その人のパーソナリティを理解するには近道だと思っています。」
【生活関連サービス、東京】

経営理念に共感してくれるか否かが第一のハードルです。目指すところが同じでなければ、一緒に頑張ることができません。そのうえで、新しいことにチャレンジする人を求めています。業種柄、人を接することが好きという側面も必要かもしれません。」
【フィットネスクラブ経営、神奈川】

「保有資格の有無や、大学での成績は問いません。人物重視の面接を行っています。他社での仕事が多くなるので、人とうまく付き合えるかどうかが重要です。数回の面接では、完全にパーソナリティを把握するのは不可能に近いですが、人付き合いが上手そうな学生を採用しています。」
【事務サポート、千葉】

「「自分が周囲の人間からどのように見られているだろうか?」という視点を持っている人を求めています。自己認識や自己分析をしている人ということです。それ以外は正確さを求められる業務なので、マメな人がよいかもしれません。」
【事務サービス、神奈川】

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経営コンサルタント。企業分析をもとに、採用・育成などの人材戦略を手掛けている。2000社を超える取材・インタビュー経験を有し、現在は約100のクライアント企業を抱える。経営者、人事担当役員・責任者から生の声を得ながら、「エコノミスト」「ダイヤモンド」等の週刊誌、「Wedge」「選択」等の月刊誌に幅広く執筆中。

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